自宅でできるチェック

腸内フローラの状態を自宅でチェックする方法は、ウンチの状態を見ることが一番簡単でわかりやすい方法です。スッキリした後はちゃんと自分のウンチを見てから流すようにしましょう。

 

1日に1回以上の便通があるか

まずは便の頻度で腸内フローラの状態が良ければ、通常1日に1回は便通があります。決まった時間に毎日あるのが理想ですが、とりあえず毎日便通があることが一つの指標となります。

 

逆に軟便で1日に4回も5回もある場合は、それはそれで腸内フローラが乱れている可能性もあります。

便の色は黄土色か

便の色は黄土色か茶色が理想で、黒っぽくなると腸内フローラが乱れてしまっている可能性があります。

 

色は大腸に滞留した時間が長くなると濃くなる傾向があり、便秘気味のウンチは黒っぽくなる傾向があります。

バナナのような形か

ウンチの形状も重要でバナナのような太く長いウンチが理想です。ウンチの水分が少なくなるとコロコロと硬い便になり、水分が多くなると軟便となります。

 

ちなみに便が細い場合は特に問題がないことも多いですが、やや水分が多い軟便の傾向があります。

臭いは残らないか?

ウンチには悪玉菌が生み出したアンモニアやスカトールなどの物質が含まれているため、どんなウンチでも少なからず匂いがあります。

 

ですが臭いが明らかに強かったり、流した後も長時間残る場合は悪玉菌が活発な証拠です。いつもより臭いが気になるなと思ったら腸内フローラが乱れているかもしれません。

排便は数分で終わるか

腸内フローラが整っていると力むことなくスルスルっとウンチが出て、早ければ1分でスッキリします。

 

ところが踏ん張ってやっと出るようだったり、出しても排便感がある場合は腸内フローラが乱れてしまっている可能性があります。

まとめ

毎日黄色いバナナ型のウンチがスルンと出るかどうかが、腸内フローラの状態をチェックする方法ということになりますね。

 

ちなみに自分の腸内フローラにはどんな細菌がいるかまで知りたい方は、専門の機関に行けば検便によって調べることができます。

 

ただ数万円の費用がかかりますし検査したところで腸内フローラは改善できないので、日ごろからウンチをチェックする程度で十分かと思います。